TTPL NEW DEALER

2015.06.22 Monday


毎日の発送作業がハードになるにつれて、ツーリングシーズンの到来を感じています。今月もたくさんのライダーにバッグを送らせていただくことができました。発送にかかりきりになり、新商品touring5/11の更新が遅れてしまいました。急いで進めてまいります。



そのような中、下記のショップ様にて新しくTTPLをお取り扱いいただけることになりました。たくさんの方にTTPLを使っていただけますことを願っております。


バイクブロス


ゼロカスタム



また、新たな実店舗としては、最近オープンされたHYOD TOKYOさんにtouring40/25を置いていただいております。都内周辺の方でバッグをチェックされたい場合には、ぜひ遊びに伺ってみてください。環八から井の頭通りに入ってすぐです。


HYOD TOKYO



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(追記)

ワールドウォークさんにてTTPLをお取り扱いいただけることになりました。


WORLD WALK


 

touring5, 11 Metal hook

2015.06.12 Friday


touring5,11のバッグ開閉時のパーツについてご案内します。


touring40,25では、強力なベルクロと左右のバックルでロールトップを固定します。一般的なロールトップのダッフルバッグと比べて、できるだけパーツを減らし、開閉の工程を簡略化していこうと考えました。ホールショットデバイスの効果もあり、とても簡単な開閉にすることができたと思います。


今回のtouring5,11では、さらなる開閉の簡略化を目指しました。たくさんの荷物を詰め込んで長時間の積載に耐えなければいけないtouring40,25とは異なり、今回は5L、11Lという小容量のショルダーバッグです。よりデイリーユースで使いやすいように、更にパーツを簡略化し、センターフックで留めるストラップ1本で仕上げました。


上記写真は、そのメタルフックを数社分取り寄せてテストをしています。




フックのクリアランスからくる開閉のしやすさや、ストラップを留める能力などいろいろテストをした結果、それぞれ魅力的でしたが、シンプルなデザインと目立たなさ、ストラップ1本固定のため遊びがある時に容易にストラップがはずれない等の理由から、このブラックのメタルフックを採用しました。シルバーのアルミタイプやアルマイトがかかったビビッドなカラーのフックは見かけますが、ストラップにも同化する地味なブラックのフックはなかなかないタイプかと思います。


一般的なバックルを使ってしまえば何の問題もなく強固に固定できるのですが、5L,11Lという小さなボディには大きなバックルがマッチせず、メタルフックを使用しました。フックはストラップを取り外す際にある程度コツが必要となりますが、その分すっきりとしたバッグ全体の形を楽しんでいただけましたら嬉しく思います。


 

touring40・グレー 再入荷

2015.06.03 Wednesday



おかげさまで先日完売となりましたtouring40・グレーですが、事務所の
ダンボールの山を整理しておりましたところ、25Lストック群の中から、
隠れていた40L・グレーが見つかりました。
つきましては、現在オンラインストアも再入荷中と更新致しました。


touring40・グレー 商品ページ


40Lに関しては、モーターマガジン社別注のブラック(リンクは25L)が完売
となって以降、落ち着いたカラーがお好みの方にはグレーが人気です。
現在のストック終了後は、今回もテスト期間に入り、サンプルを繰り
返した後のマイナーチェンジを検討しています。テストを行わずすぐに
再生産に入ったとしても、次は数か月先の入荷になりますので、グレー
をご検討いただいている方には、ぜひこの機会におすすめ致します。

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(追記)
上記touring40・グレーは、完売となりました。
たくさんの御注文をいただきありがとうございました。

touring5, touring11 Part3

2015.05.09 Saturday


前回(Part2)に続き、ウェルディング製法についてご案内します。


バッグサイドの溶着方法が、今回のtouring5,11では、スタンダードな仕様のtouirng40,25とは異なります。上記写真は、touring5,11のサンプルを上下に重ね、サイド部分をこちらに向けて撮影したものです。


写真Aが、ファーストサンプルです。溶着部分は、従来のtouring40,25と同じ仕様です。ほぼ全ての防水バッグは、この仕様を採用しています。その下のBは、セカンドサンプルの溶着になります。


1stサンプルでは、ターポリンの生地端を上下に重ねて溶着していますが、2ndサンプルでは、溶着(縫い代)部分をバッグの中に入れ込んでいます。これは、ミシンで縫製する一般的なバッグと同じ手法です(写真下)。結果として、縫製したバッグのような表情を持ちながら、実際には溶着された接合部が、水の侵入をきっちりと防ぎます。




今回のtouring5,11は、バッグサイズが小さいので、全体に占める溶着面積を抑えたかったいうのがあります。大きなtouring40,25では気にならない約1cmの溶着幅も、小さなバッグではその存在が視界に入ります。


また、メインストラップのベース部分は、仕様上インナーウェルディングで組むことができず外からの溶着になるため(写真トップ)、それであれば、そのベース部分とクロスをするサイド部分は、より一層控えめにしたいと今回の方法を採用しました。
 

touring5, touring11 Part2

2015.05.02 Saturday


今回は、TTPLの特徴のひとつ、ウェルディング製法について書かせていただきます。ウェルディング(Welding)、つまり溶着技術を使って、touringシリーズは作られています。一般的なバッグや洋服等のようにミシンを使うのではなく、特殊な熱溶着マシンによる接合技術を使って組み立てていきます。


上の写真は、touring40のサイド部分ですが、バッグの周囲が溶着されているのが分かると思います。ミシンを使って縫製はしていないので、雨が浸み込んでくることがありません。


また、ブルーの円で囲んだサイドストラップ部などの様に、縫製での固定を避けられない箇所もあります。そのような箇所は、縫製した周囲に別の生地を再溶着しベース部分を囲うことで雨の侵入を防ぎます。ストラップの根元部分の周囲が、小さな四角で囲まれているのが分かると思います。


そして、この浸水を防ぐ別生地の溶着にもTTPLの特徴がございます。溶着技術を用いたバッグでは、一般的に外側から別生地を当てますが、TTPLでは、仕様上可能な限りインナーウェルディング、つまりバッグ内側からの溶着をお願いしています。精度、手間、コストが必要となり、工場にも避けられがちですが、ここは引けません。二重に重なった生地が外側に見えているよりも、内側に移動させることにより、触れた時も見た時も、とても気持ち良くなりました。



このウェルディング製法ですが、今回のtouring5,11では、小さな容量のバッグに最適と思われる新たな製法を使いました。その前に、まずは、touring40,25に採用しているスタンダードな製法からご案内しました。
 

touring5, touring11

2015.04.24 Friday


touring40/25のみで長らく時間が経ってしまいましたが、もうすぐ新しい商品をご案内できることになりました。touring5とtouring11です。今回は、touring40/25の様な容量違いのスタイルではなく、バッグ全体のフォルムから各種ディテールまで異なります。


今後、工場から上がってくるまでの間、このtouring5とtouring11について、いろいろと解説をさせていただきたいと思います。
 

BLUE BOTTLE COFFEE

2015.04.17 Friday



打ち合わせの帰り道、ブルーボトルコーヒー 清澄白河店へ。
平日昼間でしたが、やはり混み合っていました。

東京モーターサイクルショー2015

2015.03.31 Tuesday



東京モーターサイクルショーが開催されます。
3月27日(金) - 3月29日(日)
 

今年も、モーターマガジン社さんのブース(位置:C-2)で、touring40を販売していただくこととなりました。 販売内容ですが、昨年と同じく特別なセールとなります。正規品からはずれた、B品のみのご案内です(正規品の販売はございません)。対象商品は、防水機能に問題が無く、輸送中にできてしまった小さな傷や汚れのあるものになります。本来こういったものは表に出すべきではございませんが、機能としては全く問題が無いものですので、これをエントリーモデルとして、お気軽にTTPLを楽しんでいただけることを願って販売を決めました。そういった理由でのご案内になりますので、大変お求め安い価格となっております。


* このようなB品の販売は、現在モーターサイクルショーのみの特別イベントになります。
* touring40は、御購入後、背負ってそのままバイクで持ち帰ることができます。

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追記 3/27

今年は、ご好評をいただいた昨年以上の数量を持ち込ませていただいたのですが、先ほどご連絡をいただいたところ、本日ほぼすべてのバッグを皆様にお買い上げいただき、残りはわずかとなっているそうです。緊急の追加納品を最終日(日曜日)には間に合うように考えておりますので、新型車を見た後にTTPLでも、と考えていただいている方は、日曜日の午後辺りが確実かと思われます。


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追記 3/31

今回も大変ご好評をいただきありがとうございました。最終日の開場と同時に再度納品をさせていただいたのですが、それも、予想以上のスピードで皆様に手に取っていただき、午後の早い段階で昨年同様に完売となりました。


 

常滑焼

2015.03.04 Wednesday



リーフドライブの続きです。

東京-名古屋への最短ルートからそれて、寄り道で知多半島に入りました。
知多半島に隣接するセントレアでの休憩と充電を考えて、空港方面へ
向かってみました。




すると、興味深い建築や看板が突然目に入ってきます。セントレア空港
近辺は、常滑焼で有名な常滑市だったのですね。日が暮れそうな時間
だったので、セントレア行きは止めて、陶磁器会館に車を停めました。




会館で"やきもの散歩道マップ"がもらえるのですが、このマップがとても
よくできています。1.6kmのコースを周ると、常滑焼の美しいスポットを
おおよそ見て周ることができます。








登窯や煉瓦煙突など、常滑焼の歴史を垣間見ることができます。







こういった空き家もいくつか見かけました。
こんな古民家を再生してここに住むことができたなら、静かで心地よい暮らしができそうです。





リーフ, 東京-名古屋, touring40

2015.02.26 Thursday



電気自動車リーフにtouring40を積んで、東京-名古屋のドライブに
チャレンジしてきました。エアコンよりヒーターの方がバッテリー
には厳しく、冬+ヒーターという最も航続距離が出ない時期のテスト
となりました。

充電結果としては、東京-名古屋の片道約380km区間を、7回充電でした。
途中寄り道をしてルートからそれた時もありますので、実走距離はもう
少し伸びていると思います。高速を使えば、SA事に充電すればよいだけ
と分かっていたので、現在の充電スポット状況を知るためにも、行きは
一般道で名古屋に向かいました。

急速充電(30分充電)を使い、約80%までバッテリー回復時で、およそ110
km程度の航続距離でした。これは周囲の状況で毎回異なります。また、
ヒーター全開でecoモードにもしていません。つまり、ガソリン車と同じ
様に、気持ちよく走ってきました。
乗ってみて分かりましたが、航続距離が110km程度あっても、バッテリー
が終わってしまったらどうにもならないという心配はなかなか大きくて、
実際には、常にルート先の充電スポットを探しながら、残り50kmを切る
頃には毎度充電をしていた感じでした。
もちろんこれはリーフの一般的な使い方ではありませんが、少し無理を
した旅のおかげで、電気自動車の良さと、現在のインフラ状況がよく分
かりました。今はまだディーラー以外のスポットは少ないので、日産
ディーラーの多さに嬉しくなってしまいました。

音のないまま力強く加速していくモーターは大変気持ち良く、その静粛さ
も疲労軽減につながりました。また、リーフはシートが体に合っていたの
も良かったのかな。