[TIPS] 安定するパッキング 2

2018.12.01 Saturday

 
 

バッグを閉じる前にも、安定するパッキングのポイントがあります。両手でバッグを押して(つぶして)、中の空気をある程度抜いてからロールをして口を閉じてください。たくさん空気が入った状態でパッキングストラップを留めてしまうと、走行中に少しずつ空気が漏れていき、その結果きつく締めていたはずのストラップにあそびが出てずれやすくなってしまいます。

キャンプ用スリーピングマットの口などに採用されているエアバルブを付けて強制的に空気を逃がす方法もあるのですが、エアバルブ付きのサンプルを作ってテストをした時には、バッグを開閉するたびにエア抜きをしなければならないので結局そのバルブは使わなくなってしまいました。ロールトップ方式という面倒なバッグですから、できる限り開閉の手間を減らせるよう必須ではないものは削除することを考えています。

慣れるまで少しコツが要りますが、ロールをする前にエアを押し出してあげるとパッキングがいつもよりうまく仕上がります。
 

SUGO 2DAYS ENDURO

2018.11.29 Thursday

 
 

 

 

 
 

全日本エンデューロ選手権最終戦、SUGO 2DAYS ENDUROの観戦に行ってきました。レースはオンタイムエンデューロのため、スタートラインから一斉に始まる一般的なレースとは異なります。ルートの途中にあるテスト区間にて、選手は1台ずつスタートをしてタイムアタックを繰り返しその合計タイムで競います。目の前で選手同士の抜きつ抜かれつがあるわけではないので、観客としては現状を追いかけるのに最初は難しさを感じるかもしれませんが、すぐに慣れてオンタイムエンデューロの楽しさが分かると思います。

 

 

 

 
 

SUGO 2DAYS ENDUROでは、2日目の最後にファイナルクロスが行われます(写真上)。モトクロスレースの様にスターティングゲートから一斉にスタートするファイナルクロスももちろん最高でした。



 

 
 

SUGO 2DAYS ENDUROの大会プログラムにTTPLを掲載していただきました。大変微力ながら、TTPLはJECを応援しています。

 

レースレポート(第4戦 Rd6/7)

SUGO 2DAYS ENDURO DAY1/DAY2の写真

[TIPS] 安定するパッキング 1

2018.11.26 Monday

安定するパッキングのコツを、"なで肩・いかり肩"という言葉を使って説明します。

 

 
 

まずは、"なで肩"の例です。容量に余裕がある時に、バッグの中央に荷物を集めてパッキングをしてしまうと、バッグの上面が"なで肩形状"になります(赤矢印)。すると、左右の端部分が下がってしまうので、このまま乗り続けると振動でストラップがずれやすく(外に逃げやすく)なります。

 

 
 

次に、"いかり肩"の例です。荷物を左右の端に詰めてバッグを閉めました(なで肩と同じ荷物です)。バッグの両端に張りが出て、車体からはみ出したオーバーハング部分の剛性が上がり車体に綺麗に積載することができました。また、バッグの上面部分の両端がフラットもしくは盛り上がることによりパッキングストラップがきちんと固定されてずれにくくなります(青矢印)。慣れるまで少しコツが要りますが、荷物を左右端まで詰めることを意識するとパッキングがいつもよりうまく仕上がります。


* 分かりやすい様にショルダーストラップは外しています。ショルダーストラップは簡単に脱着できます。

 

RENAULT TWINGO GT, touring25

2018.11.22 Thursday

 
 

ルノー・トゥインゴGTに試乗をさせていただきました。小さい車が好きで、本来ハッチバック1台で済ませたいタイプです。その中でも初代から応援しているトゥインゴは、最も興味のあるうちの1台です。ベーシックな普通のトゥインゴが試乗希望だったのですが、現在の試乗車はホットなGTのみということでした。

 


 

ベースグレードがいいと言いながら、もちろんホットモデルも好きです。GTの特徴としてサイドエアインテーク(給油口ではありません)や左右出しのマフラー、17インチホイールなどが見えます。あまり得意でないサイドのデカールラインは、剥がしているオーナーも結構いるようですね。

 

 
 

最大の特徴はリアエンジンです。そのため、トランクの床面は高くtouring25が浮いているように見えます。奥行きは、touring25がぎりぎり縦に入る程度でした。

 

 
 

試乗した感想ですが、想像通りの楽しい車でした。MTではなかったのですが、ゲトラグ製のデュアルクラッチが気持ち良かったです。合わない方もいるようですが、自分としては運転したデュアルクラッチ車の中ではとてもスムーズに感じました。渋滞の街中だったので郊外で走るとまた印象が変わるかもしれません。乗り心地は、かちっとしたボディのため、17インチで締まった足回りでも快適でした。ベーシックグレードは更に快適なんでしょう。街中の40kmであっても、積極的にシフトダウンをしてあげると後ろから聞こえてくるサウンドがとても楽しい気持ちにさせてくれる車でした。

 

MAZDA CX-5, touring40, touring25

2018.11.20 Tuesday

 
 

新しくなったマツダ・CX-5に乗りました。3年ほど前に2.2ディーゼルでドライブをしたことがあり、その時の印象がとても良かったので今回も楽しみでした。

 


 

 
 

エンジンは、ディーゼルではなく一番ベーシックなNAの2Lでした。この2000ccが、軽やかに回るとても気持ちの良いエンジンでした。6ATとの相性も良く低速での滑らかな動きも良かったです。街中での短距離移動が多くシンプルな構成が好きな自分には、この素のグレードが良いのかもしれません。同じSKYACTIV-G 2.0を積むロードスターRFのセッティングがどうなのか気になります。

 

PORSCHE CAYMAN, touring40, touring25

2018.11.18 Sunday

 
 

ポルシェ・ケイマン(987)にtouring40と25を積んで300km走ってきました。普通に郊外を移動してきただけですが、後から聞こえる乾いた6気筒サウンドとMR独特の曲がり方は、非日常を感じさせてくれる楽しいものでした。この感覚を忘れないうちに718にも乗ってみたいです。

 


 

フロントの荷室はとても深く、想像以上の荷物が入ります。横向きに置いたtouring40の上に、touring25マットグリーンを重ねています。

 

 
 

リアトランクも、深さはないものの十分な容量でした。ボクスターとは異なり、エンジン上のスペースも利用できるのが便利です。



 

弘前ねぷた

2018.11.13 Tuesday

 
 

小泊の続き(最後)です。青森県と言えばねぶた祭が有名です。ねぶたには多くの種類があり、その中でも 1.青森ねぶた、2.弘前ねぷた、3.五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)が3大ねぶたと言われています。ちなみに読み方にはバリエーションがあります。テレビで毎年放送されるのは青森市の1.青森ね[ぶ]たです。今回訪れた写真の弘前市は、2.弘前ね[ぷ]たになります。五所川原市も五所川原立佞[武]多(ごしょがわらたちね[ぷ]た)です。

 


 

昨年はワラッセで1.青森ねぶた、立佞武多の館で3.五所川原立佞武多を見てきました。立体作品で大迫力の青森ねぶたとは異なり一見地味に感じられる2.弘前ねぷたですが、実際に見るとやはり強い個性が感じられ、3大ねぶたと言われる理由が分かりました。



 

BUNACO

2018.11.07 Wednesday

 
 

小泊の続きです。弘前市のブナコショールームと、そこから30分ほど離れた場所にあるブナコ西目屋工場に行ってきました。ブナコは、青森県のブナを使い青森県で生産されています。まずは、弘前市内にあるショールームへ。普段これほど多くのブナコ製品を見ることはできません。nendoとコラボレートしたスピーカーもおいてあり、たっぷり試聴をさせていただきました。

 


 

以前からブナコのライトが好きで、新事務所では全てのライトをブナコにしようと考えていました。最終的に、元々の内装に合わせてパシフィックファニチャーサービスにしましたが、いまだブナコの入る隙を検討中です。

 

 
 

ショールームから岩木山を横目に30分ほど車で走りブナコ西目屋工場に到着。旧西目屋小学校の空き校舎を利用した工場です。

 

 
 

 
 

 
 

 
 

元の小学校の間取りを活かして、各工程が教室で区切られています。順路にしたがい教室を進んでいくと、最初は1本のテープだったブナが、手間と時間をかけて美しい製品になっていきます。

 

 
 

 
 

 
 

 
 

お仕事中にも関わらず、どの教室でもみなさん丁寧に作業内容について説明してくれます。今回、製品が並べられたショールームだけではなく、生産現場にも足を運んで良かったです。グッドデザインはもちろんのこと、緻密で膨大な手仕事のレイヤーによってのみブナコ製品がうまれることがよく分かりました。

 

津軽伝承工芸館

2018.10.31 Wednesday

 
 

小泊での用事を終えて、各所立ち寄りながら戻ってきました。まずは黒石市にある津軽伝承工芸館へ。

 


 

隣の津軽こけし館でしっかりこけし11系統を勉強した後に、津軽伝承工芸館で興味のあったこけし灯ろうの工房でいろいろお話を聞かせていただきました。上の写真は工房奥から入り口を写したもの。特別に工房奥にある作品を見せていただきました。

 

 
 

こけし灯ろうも工具から始まりすべてゼロから制作しているそうです。貴重な作業工程を見られるのが楽しかったです。ところで、こちらのこけし灯ろうですが、図案詳細をお伝えすればオリジナルで制作していただけるそうです。ぜひお願いしたいと思います。

 

 
 

家の壁掛け棚にいるこけしの系統が判明してすっきりしました。

 

ミーティング

2018.10.23 Tuesday

 
 

工場とのミーティングへ向かう途中のサービスエリアで、ロッシのタオルを持っている人やmotoGP系Tシャツを着ている方々を見かけました。日曜終わりまでツインリンクで楽しんだ後の月曜帰りでしょうか。

 


 

ゲートブリッジがきれいに見えるパーキングに駐車。

 

 
 

とても濃いミーティングができました。熱くなった頭をブルーボトルで冷ましてから帰宅。

車検

2018.10.18 Thursday

 
 

スーパーテネレの車検を受けて来ました。古いモデルなので、ラインの最後に待ち構えている光軸(光量)の検査に毎回緊張します。前日の補充電が効いたのか、今日は一度で通過できました。それにしてもヤマハは壊れません。シトロエンもこれほどタフならば、ユーザー車検にもチャレンジしたくなるのですが。

 


 

毎回初めての車検場は戸惑うこともあるのですが、今回はそれにも関わらず全てをスムーズに終えることができました。気分が良くなりそのままショートツーリングへ。
 

BMWナイトライダーミーティング

2018.10.15 Monday

 
 

お台場のBMW GROUP Tokyo Bayで開催されたBMWナイトライダーミーティングに行ってきました。BMW以外のバイクもたくさんいましたよ。試乗もしたかったのですが、すでにほぼ全車種予約で埋まっていてできませんでした。

 


 

BMWオフィシャルの撮影かなと思ったら、TV TOKYOの腕章を付けたスタッフが「家、ついて行ってイイですか?」と男性に尋ねているように聞こえました。まさかバイクイベントにまで。引き続き毎週チェックするのが楽しみです。

 


 

ナイトミーティングに合わせてショールームがすべて開放されています。暗い中を走ってきた後に、明るいショールームでソファで温かいコーヒーが飲めるというのがリラックスできてとても良かったです。

 

サービスエリア休憩

2018.10.10 Wednesday

 
 

仕事の合間に近所のサービスエリアで休憩することを覚えました。高速道路に乗らなくても、一般道から直接出入りできるサービスエリアがあるのですね。ポタリング途中にサービスエリアでコーヒー休憩ができます。上の写真は、一般道側から入ったところ。"店内入り口"のサインに違和感があります。

 


 

いつもの郵便局帰りに、サービスエリアでとんかつを食べるというよく分からない流れがバリエーションに追加されました。渋谷まで行かなくても東京ミルクチーズ工場が買えるようになったのもお気に入りです。

 

青森県, 小泊

2018.10.06 Saturday

 
 

今年も所用で青森県まで1500km走ってきました。普段近所のセイユーへの往復では大きな車体を持て余すシトロエンですが、この時だけは最高のパフォーマンスを発揮します。大柄なシートとハイドラクティブ3の足回りのおかげで、東北道をほぼ終点まで走っても気持ち良さが持続します。ロングツーリングに最適。

大鰐弘前ICで高速を降りると、津軽富士、岩木山が見えてきます。この時期特有の一面に広がる真っ赤なリンゴ畑と岩木山のパッケージは、何度見ても最高です。

 

 
 

そのまま北上して、目的地の小泊(こどまり)に到着。すぐ近くの小泊マリンパークまでの散歩が日課です。

 

 
 

いつもお世話になる部屋からの眺めが素晴らしいです。すぐ目の前は海で、海の先右奥に見えるのは北海道松前町です。津軽海峡冬景色の竜飛崎もここからすぐ近くです。

 

 

利根川ポタリング

2018.10.04 Thursday

 
 

3日から営業再開しています。休業中にいただいたオーダーをプッシュ後、いつもの河川敷をポタリングして整えてきました。