NEW OVERHANG / touring60

2019.04.15 Monday


 

積載した際にリアキャリア(シート)からはみ出す、バッグの左右両端(オーバーハング)部分の対策をアップデートしました。


  1. ボトムパッド標準装備
  2. インナーボックス標準装備 (予定) - NEW
  3. バッグ内側にアンチグラヴィティ - NEW

 

ハードケース(セミハードケース)以外のバッグは、ボディが柔らかいために、うまくパッキングを行わないとキャリアから出た左右両端部分が垂れ下がってしまいます。バッグ全体をひとつのフレームの様に考えて、剛性の高いパッキングを目指してください。付属の(1)ボトムパッドが剛性アップに貢献します。

いつでも綺麗なパッキングスタイルを出すことができるようになると、積載作業がとても楽しいものになりますが、慣れるまでは少し難しく面倒な作業に感じられるかもしれません。そんな時には、(2)インナーボックスをインストールしてみてください。touring40/25ではオプションですが、touring60は幅がとても広いモデルなので、インナーボックスの標準装備を予定しています。インナーボックスを使えば、初めてのツーリングから安定して綺麗にtouring60を積載することができます。その他のメリット/デメリットについては、[TIPS]安定するパッキング5も御参照下さい。

最後に、(3)アンチグラヴィティについて。キャリアからはみ出たバッグの左右部分は、剛性の高いパッキングができていても垂れ下がってくることがあります。これは、実質的な底部分をバッグの中にあるボトムパッドやインナーボックスが担っているからです。そこで、ボディの生地が垂れ下がらないように、バッグ底の内側とインナーボックス(ボトムパッド)の下側にベルクロを設けて一体化させています。ベルクロを一旦縫い付けたテキスタイル自体を底面に溶着処理をして取り付けているので、もちろんステッチからの雨の侵入はありません。これにより、touring60の様な幅の広いバッグであっても、重力に負けない美しいパッキングスタイルが持続します。
 

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