[TIPS] 安定するパッキング 2

2018.12.01 Saturday

 
 

バッグを閉じる前にも、安定するパッキングのポイントがあります。両手でバッグを押して(つぶして)、中の空気をある程度抜いてからロールをして口を閉じてください。たくさん空気が入った状態でパッキングストラップを留めてしまうと、走行中に少しずつ空気が漏れていき、その結果きつく締めていたはずのストラップにあそびが出てずれやすくなってしまいます。

キャンプ用スリーピングマットの口などに採用されているエアバルブを付けて強制的に空気を逃がす方法もあるのですが、エアバルブ付きのサンプルを作ってテストをした時には、バッグを開閉するたびにエア抜きをしなければならないので結局そのバルブは使わなくなってしまいました。ロールトップ方式という面倒なバッグですから、できる限り開閉の手間を減らせるよう必須ではないものは削除することを考えています。

慣れるまで少しコツが要りますが、ロールをする前にエアを押し出してあげるとパッキングがいつもよりうまく仕上がります。