[TIPS] 安定するパッキング 1

2018.11.26 Monday

安定するパッキングのコツを、"なで肩・いかり肩"という言葉を使って説明します。

 

 
 

まずは、"なで肩"の例です。容量に余裕がある時に、バッグの中央に荷物を集めてパッキングをしてしまうと、バッグの上面が"なで肩形状"になります(赤矢印)。すると、左右の端部分が下がってしまうので、このまま乗り続けると振動でストラップがずれやすく(外に逃げやすく)なります。

 

 
 

次に、"いかり肩"の例です。荷物を左右の端に詰めてバッグを閉めました(なで肩と同じ荷物です)。バッグの両端に張りが出て、車体からはみ出したオーバーハング部分の剛性が上がり車体に綺麗に積載することができました。また、バッグの上面部分の両端がフラットもしくは盛り上がることによりパッキングストラップがきちんと固定されてずれにくくなります(青矢印)。慣れるまで少しコツが要りますが、荷物を左右端まで詰めることを意識するとパッキングがいつもよりうまく仕上がります。


* 分かりやすい様にショルダーストラップは外しています。ショルダーストラップは簡単に脱着できます。